未払い養育費
着手金ゼロで
弁護士が代理請求

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未払い養育費
着手金ゼロで
弁護士が代理請求

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お客様から感謝のお手紙

※お客さま個人の見解です

なぜ着手金ゼロ?

民事執行法という法律が改正され
給与や財産を差押えしやすくなったので
完全成功報酬制を実現
これまで諦めていたケースでも大丈夫!

これまでの制度

相手の口座や勤務先がわからないと差押さえできないのであきらめるしかなかった...

これからの制度

相手の口座や勤務先がわからなくても強制的に照会して差し押さえできる可能性がアップ!

解決できなければ
1円も頂きません。

通常なら(解決できなくても)数十万円の着手金がかかるところ
完全成功報酬制・着手金0円を実現!
お子さんの将来のためにも、この機会にご相談下さい。

こんな場合でも解決できる?

相手の住所もわからない

相手の勤務先もわからない

何も取決めせず別れた

もちろん大丈夫!
あらゆる状況に対応可能!

以前ならあきらめていた状況でも、新制度を活用すれば大丈夫!これまでの滞納分も、これから支払われるはずの分も、キチンと受け取ることができます。

公正証書とかもない

認知を受けてない

でもまた難しいハナシになりそうだし...

相手と話したりしたくない...
相手に住所を知られたくない...
子供に会わせろとか言われるんじゃ...
そう思うとなかなか行動に移せない...

専門の弁護士があなたのご心配をひとつひとつ取り除きます。

制度変更も聞いたことあるし、そりゃあ払ってもらいたいけど、いざとなるとスゴいストレス。でも安心してください。あなたは一切相手方と話したりせず、専門弁護士があなたに代わって進めます。あなたはいつも通りの日常を送りながら、振り込まれるのを待つだけ。

お客様の体験談

実際に養育費の悩みが解決したお客様の声を紹介します。
※個人の感想です

どんな流れで回収するの?
費用はどうなるの?

相談者様それぞれの状況によって回収の流れや費用が異なります。
Yes / No 診断であなたの場合はどうなるかをチェックしてみましょう!​
Q1
相手と別れた際に養育費の金額は約束した。

養育費回収なら、ひやま法律事務所にまかせて安心です。

養育費回収なら、ひやま法律事務所に
まかせて安心です。

養育費回収は
ひやま法律事務所に
まかせて安心です。

あなたに寄り添うヒアリング

私たちは法律や理屈よりも、まずはあなたの気持ちに寄り添うことを心がけています。進めるにあたって、あなたが危惧していること、ストレスに感じていることをしっかりと把握した上で対応致します。

全国どこでも対応

養育費の件は、あなたの居住地だけでなく、相手方の居住地の裁判所・役所などに申立てをすることも多いです。相手方が遠方に住んでいても大丈夫。私たちは全国対応のネットワークが自慢です。

解決後のフォローも万全

いちど解決しても、また払ってくれなくなったらどうしよう...ご安心下さい。今後は相手方から直接ではなく、私たちを経由して振り込まれるように致します。万一の場合も弁護士がすぐに督促します。

あなたに寄り添うヒアリング

私たちは法律や理屈よりも、まずはあなたの気持ちに寄り添うことを心がけています。進めるにあたって、あなたが危惧していること、ストレスに感じていることをしっかりと把握した上で対応致します。

全国どこでも対応可

養育費の件は、あなたの居住地だけでなく、相手方の居住地の裁判所・役所などに申立てをすることも多いです。相手方が遠方に住んでいても大丈夫。私たちは全国対応のネットワークが自慢です。

解決後のフォローも万全

いちど解決しても、また払ってくれなくなったらどうしよう...ご安心下さい。今後は相手方から直接ではなく、私たちを経由して振り込まれるように致します。万一の場合も弁護士がすぐに督促します。

未払養育費に強い【ひやま法律事務所】

 代表弁護士 檜山 智志昨今、未払養育費の問題は国を挙げてのテーマとなっています。本来受け取るべき養育費を、相手方の怠慢などのために受け取れず、結果としてお子さんの教育などにも影響してしまう。そんなケースを私はたくさん見てきました。
2020年の法改正により、未払養育費の問題が非常に解決しやすくなります。
弁護士に依頼するとなるとハードルが高いと思うかもしれませんが、当事務所ではご依頼者のお気持ちに寄り添って丁寧に進めてまいります。 完全成功報酬制のプランもご用意しました。
何よりもお子さんの将来のため、これを機にいちどご相談だけでもしてみて下さい。
ひやま法律事務所ホームページ

未払養育費に強い

ひやま法律事務所 代表弁護士 檜山 智志
昨今、未払養育費の問題は国を挙げてのテーマとなっています。本来受け取るべき養育費を、相手方の怠慢などのために受け取れず、結果としてお子さんの教育などにも影響してしまう。そんなケースを私はたくさん見てきました。
2020年の法改正により、未払養育費の問題が非常に解決しやすくなります。
弁護士に依頼するとなるとハードルが高いと思うかもしれませんが、当事務所ではご依頼者のお気持ちに寄り添って丁寧に進めてまいります。 完全成功報酬制のプランもご用意しました。
何よりもお子さんの将来のため、これを機にいちどご相談だけでもしてみて下さい。
ひやま法律事務所ホームページ

私の場合どうなる?

離婚時に養育費についてどのように取り決めたかによって進め方が異なります。あなたの場合どうなるか詳しく解説します。

私の場合どうなる?

離婚時に養育費についてどのように取り決めたかによって進め方が異なります。あなたの場合どうなるか詳しく解説します。

今回の法改正でイチバン効果があるのはこのケースですが、さらに2つに分かれます。
①公正証書や判決などの公式書面で取り決めている場合
②メールの文面や自作の書面などで取り決が確認できる場合

給与や財産を差し押さえするには①の公式書面(公正証書など)を根拠に、相手の給与などを差し押さえします。
公式書面がない②の場合でも大丈夫。所定の手順を踏めば、相手が応じたがらなかったとしても、今からでも公式書面にすることができます。その後に相手の給与や財産を差し押さえして回収します。

以前の制度では、相手の住所や勤務先が分からないと調べようがなくて、差し押さえが難しかったのですが、新制度では強制的に調べることができるようになりましたので、ほとんどのケースで回収に成功しています。
だから完全成功報酬制を実現できたのです。

そんな場合は、取り決めをするところから始めます。
「相手が交渉に応じてくれるか心配….」「また相手と会ったり話したりしなきゃいけないの….」とご心配かもしれません。
でも大丈夫。相手が応じたがらなくても、相手と直接話さなくても、専門の弁護士があなたに代わって進めます。
まずはお気軽にご相談ください。

今がカンジンです。
旧制度では公式書面で金額を取り決めていても、相手方の所在や勤務先が分からなくなってしまえば差し押さえできなかったので、離婚時に無理に公式書面を作成してもあまり効力がない…と考えられていました。
でもこれからは、公式書面を整えておくことによって、いずれ万一相手方が支払いを渋った際に効力を発揮します。
離婚の際はさまざまなことを話し合いますのでウンザリしているかもしれませんが、養育費のことだけでもキチンと公式書面にしておくことが、親の責任といえるでしょう。

料金プラン

着手金0円・完全成功報酬制のプランです。
表記料金はすべて税別です。

完全成功報酬制Aプラン

着手金 0 +成功報酬(回収額の20%)
  • 解決できる自信があるからこの価格設定。
  • 弁護士があなたに代わって進めます。
  • 解決後も再び滞らないよう万全のフォロー
話題

Bプラン

着手金 0万円 +成功報酬(回収額の20%+10万円)
  • 公的書面が無いからと諦めてませんか?
  • 弁護士があなたに代わって進めます。
  • 解決後も再び滞らないよう万全のフォロー。
人気

Cプラン

着手金 0万円 +成功報酬(回収額の20%+20万円)
  • 認知を受けていない等あらゆる状況に対応。
  • 弁護士があなたに代わって進めます。
  • 解決後も再び滞らないよう万全のフォロー。
注目

他に費用はかからない?

相手方の居住地の裁判所に出張する場合など、実費や日当を頂く場合もありますが、はじめにキチンと説明し、ご理解頂いたうえで受任しますので、まずは安心してご相談下さい。
それぞれに違ったご状況がおありだと思いますので、中には完全成功報酬制にしない方が良い方もいらっしゃいます。しっかりとお話を伺ったうえで、最適なプランを一緒に考えましょう。

他にこんな問題も相談できる?

未払いの問題だけでなく、養育費に関することならなんでもご相談頂けます。
これから離婚を考えている方のご相談も大歓迎!
算定表の改定で、金額UPもしやすくなりました!
世の中の状況も物価も変動するのに伴い、養育費の相場も見直す動きにあります。現在の算定基準で見直しをした場合にどれぐらい上がるのか?そんなご相談も大歓迎。上がった分はお子さんの将来の学費などに充てることができる貴重な財源。勇気を出してご相談だけでもしてみて下さい。
今からでも、公正証書などの公式書面にできます。
離婚の際はいろんな問題がありますから、養育費について公式書面にするところまで考えが及ばなかったという方も多いです。でもお互いの状況は変わってゆくもの。イザ未払いが起きたり、意見の食い違いが起きたときに、公式書面が大事になります。今のところ未払いなどが起こっていなくても、いや、問題が起こっていない今のうちにこそ、公式書面にしておきましょう。これから離婚という方もお気軽にご相談下さい。
 

今からでも取り決めをしましょう。

離婚の際は、とにかく早く相手と関係を絶ちたくて、いろんな取り決めをできずに離婚する方も多いです。落ち着いて考えると、お子さんの将来のためにもちゃんとしておくべきだった…と後悔する方も多いようです。でも大丈夫。今からでも、相手と直接話さなくても、相手に住所を知られることなく、取り決めをやりなおすことも可能です。お気軽にご相談下さい。

もちろん請求できます。

未婚で出産した後に相手方と別れ、養育費を受け取っているケースもたくさん取り扱っています。この場合、お子さんが認知されているかどうかで手続きが変わります。

認知されていない場合、まず相手方に認知させるところから始めますが、この場合でもあなたは相手方と直接話したりする必要はありません。専門の弁護士が対応しますので、相手方の所在が不明でも、相手方が交渉を拒んでも大丈夫。

婚姻の有無に関わらず、まずはご相談下さい。

たいへんでしょうけれど、養育費のことはキチンと取り決めておきましょう。

離婚の際は何かと複雑で、話し合うこともたくさんあります。中でも養育費のことは、親としてしっかりした取り決めをしておきたいものです。

今回の法改正により、公式書面で取り決めておくことの重要性がUPしました。離婚や養育費を専門にする法律事務所は数多くありますが、当事務所は特に女性側のサポート実績が豊富です。是非ご相談下さい。

お問い合わせ

まずは以下のフォームまたはお電話にてお問い合わせください。

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